スクールランブル 第21話

「逆襲の花井!閃光のかれん!再会、お姉さん」

今週はちょっと遅れて感想。脚本は吉田玲子。やっぱりそつなく面白い。無駄がなさすぎるだけに感想が書きにくい、っていうのは先週も書きましたかそうですか。やっぱり新キャラ登場やらシチュエーション面の変化で、体育祭編への橋渡しというか、見事にプロローグになってますね。って、あと5話しかないんですけど?ハリー・マッケンジーがやっと登場で、やっぱり物語が動いてる面白さがあります。ここをきっちり描いてくれただけに、体育祭がまたアニメに活きるんだろうなあ。って、あと5話しかないんですけど?沢近がメインヒロインに格上げされてきて、ヒロイン看板が沢近と八雲の二人に。天満はもう背景ですし、烏丸なんか……。まあ良くも悪くも、今週はつなぎの話だったので、来週以降に期待したいことも多いです。あと5話しかないがな
追記:Bパートの最後の今鳥に笑い死にそうになった。なんだあの演出……