2006-01-22

もはや書くことがなくても書くのが日課
硬い文章を書くことでほかのふたりと違った趣向にしようとするも、簡単に諦める。要するに意志が弱いのだ。
というか、単純な話、硬い文章とひとくちに言ったところで切り口は色々あるし、だらだら書くとはいえやはり難しい。
そういう意味では日常を書いたほうが自分に優しいのかなと思ったりもするけれど、
やはり自分のブログは日常に線を引いてから書きたいなと思ってるところがあったりして。
で、結局こんな文章に終始するのが「駄文」カテゴリ。なんか考えないとな。